てんこもりのマスター
※写真は真昼間から店のビールを飲んで、くつろぐ満面の笑みのマスター♪
【名前】
中尾 登 (愛称:のぼるちゃん☆)
【スペック】
身長 162cm
体重 69kg
血液型 B
【経歴】
1965年5月21日
徳島県阿波郡阿波町(※現阿波市)にて
父 正 と母 花子 の長男として天使のように可愛らしい男の子マスターが誕生!
〜幼少期〜
・2歳の頃、三輪車でバック走行をしていて玄関の段差に乗り上げて転倒して後頭部がパックリさける。
後にその傷跡は後頭部に一直線に残りまるで貯金箱のようになり、親戚が集まるたびにマスターの後頭部に硬貨を入れようとする親戚のおっちゃんがいた。
・幼稚園の頃は当時24歳〜26歳ぐらいの先生のスカートの中に入って遊ぶのが恒例だった(※この頃からマスターはエロかった・・・)
〜小学校時代〜
・小4の時に家が農家だったので畑仕事をしている両親に電話がかかっている事を知らせるためにオカンがバイクの乗り方を教えてくれて、電話がかかるたびに自宅から畑までバイクで出動。
・小5の時に朝礼をサボって教室で先生のタバコを吸い始める。
〜中学時代〜
・中1でサッカー部に入部して練習後は500mlの缶ビールを飲みながら下校するのが楽しみだった。
・中2で軽トラを運転して、畑の収穫物を自分で収穫して軽トラに積み込み配送までしてた(当時、阿波郡の中学生で軽トラを運転させたら右に出るものはいなかったと思います!)
・中3で毎週末ウィスキーを飲むのが楽しみなる(この頃本格的に酒の味を覚える)
〜高校時代〜
・徳島工業高校(現徳島科学技術高校)入学後、ロックバンドのドラムとして高校3年間ドラムを叩く事に青春を捧げ毎年、文化祭にはバンドで出演していた。
・放課後パチンコで勝つと街に繰り出しディスコでターンを切って踊っていた。
・高校時代は学校をサボってお好み焼き屋に入り浸るのが日課だった。
〜社会人時代〜
・東京の会社に就職して工員として3ヶ月働いて退職。
・徳島に舞い戻り電機会社に就職。
〜3年間の京都時代〜
・祇園の高級クラブのバーテンとして勤める。
・合間で5日間だけホストクラブでホストをしていた。
〜徳島に帰郷〜
・うどん屋、お好み焼き屋、居酒屋を転々とする。
・平成7年6月29日に徳島市助任本町にて『ごはん屋さん てんこもり』を開業
〜現在〜
・助任本町一、額に汗して働くのが似合うマスターとして、てんこもりを経営。
・毎日、お客様と!
酒を飲んだり
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お喋りしたり
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お酒を飲んだり
↓
お喋りしたり
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少しだけ仕事して
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お酒を飲んで
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さらに酒を飲んで
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少しだけ仕事してるフリをして
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さらに酒飲んで酔っ払って
という充実した居酒屋マスター生活をエンジョイしてま〜す♪
※以上、マスターの波乱万丈な自己紹介でした♪
こんなマスターがやってるお店、てんこもりをこれからもご愛顧下さい☆
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